【質問に対する返答集】

【会場からの質問に対する返答】

A先生
・患者さん(シックハウス)は、減ってきている。しかし、多種類化学物質過敏症は増えていると思う。
・患者さんでモニターとしてご協力したい方は、是非専門病院で診断を受けてください。

B先生
・化学物質過敏症の患者さんが出産された場合、お母様が化学物質をきちんと避けている場合はきれいな状態で生まれています。
・電磁波については、あまり心配しなくても良いと思います。
・化学物質過敏症は何故女性に患者さんが多いのかは解りません。女性の方が"敏感"です。
・自然界の範囲の電磁波は心配ないです。

C先生
・辺縁系の部分で"不安"などは、漠然と感じている。
・におい・・・・・大脳皮質と関係ある。
・今から5年前、"におい"としての受容体が見つかった。

D先生
・シックハウスでは"換気"が大切。
・外壁の塗装でも、室内の化学物質の濃度がどの位になって影響しているかを調べる。

E先生
・原因や環境の対策は小児から大人までやる。
・化学物質吸入負荷試験は、小児にはやらない。

F看護士
・北里以外でも化学物質過敏症やシックハウス症を診断できる病院ができています。南福岡病院・南岡山病院・関西労災病院・東京労災病院・国立盛岡病院などです。
・クリーンルームがあり診断も出来るが、治療については生活指導が中心になる。専門病院からの指示書により、患者さんの近くの病院でも対応してもらっている。

G先生
・少量でも、猛毒な化学物質もある。13物質が規制されている。1,000種について毒性が解ってきている。化学物質は濃度によって対策する方法が異なる。

I先生
・化学物質過敏症も病名が付き"保険適用"なると良いが、シックハウス症が"保険適用"になったのがせいぜいです。今はこれ以上は望めません。
・有機リンの健康被害は農家の子供も町の子供も同じく被害を受けている。関連する部署に働きかけていくしかない。
(フォーラム会場でお聞きした内容を要約したものです。)

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