【化学物質ニュース・その他、6月分②】2006年6/14~6/15

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6/14「松くい虫防除関係」
・防除始まる。松くい虫から赤松を守るため、山や海でも松のあるところ
 に空中散布や人力で散布している。空中散布はかなり遠くに薬剤が
 飛んだり、人力でも薬剤がきついので傍を通れなくなるし体調悪化の
 原因となる。

6/15「野菜関係」
・レタスの工場(水耕栽培) 24時間赤色発光ダイオードによる工場生産
 野菜。光合成を促進する波長を使うので、収穫までの時間が1/3。
 ビタミンA,Cが高く出来るという。光合成に必要な二酸化炭素は通常の
 5倍供給している。密閉された空間のため完全無農薬で害虫の心配も
 ない。コストはスーパーの野菜より高めではあるが、値段が一年中
 同じに出荷でき、レストランなどでは評判が良いとの事です。
 今後は葉物 水耕のロメインやハーブ関係などの検討を考えている。

・「訴訟関係」 フライドチキンの油で米消費者団体が提訴した。フライド
 チキン、この油の使用をやめるか"健康を損なう恐れ"を知らせるよう
 に求める。人々の健康を守ることの意識改革が必要だと食品業界に
 知らしめたいと提訴の理由を話している。
  フライドチキン側では、製品に含まれる成分の情報は全てインター
 ネットで開示している。健康面での問題はないとの姿勢を示している。
 
・「ストレス関係」 ストレス解消として散歩の途中で大きな声を出す
 ことを続けると、ダイエットにも良い結果が出るそうです。

・「ナノバブル水関係」 ナノバブルとは髪の毛ほどの大きさのマイクロ
 バブルという泡に、さらに圧力を加えた直径が1mmの1万分の1の泡
 です。目に見えないほど小さな泡なのですが、この泡が淡水魚の鯉と
 海水魚の鯛を共に活性化させているというのです。
  ナノバブル水を開発したのは宮城県東松島市REO研究所,千葉金雄
 さん。浄水設備の研究を進めていたところいつまで経っても小さな泡が
 消えない現象を偶然発見し独立行政法人産業技術総合研究所と共同
 研究を進めてきました。
  愛知万博の閉幕からおよそ9ヶ月、面白半分で始めた鯉と鯛の同居
 から、さらに進んで、胡蝶蘭と熱帯魚・金魚が同居するさらに不思議な
 水槽もつくられています。
 (千葉さん)このメカニズムは、はっきり言って分かりません。説明のし
 ようがないんです。
 (高橋正好博士)不安定だつた気泡が安定化するという現象が認めら
 れます。本当の理由は解っていないのですが、表面に集まってるイオ
 ンが何らかの作用を与えている。
  「利用が考えられている」
 かまぼこ製造時に混ぜる、牡蠣やうにの洗浄や保存に、臓器移植の
 臓器の移動時の保存液に、動脈硬化の治療に、感染症予防など
 殺菌効果がある、炎症を抑える働きがある、
 農薬を使わないで、農業でも使用出来るかもしれない。


【その他の情報】
6/15「調味料関係」
・お酢・バナナ(小さく切る)・黒砂糖を合わせ、電子レンジで温め12時間後に
 飲めます。色々なジュースに大匙1杯入れて冷たくして飲むと、お酢も飲み
 やすいです。

・「オイル関係」  カナダでは"オイルサンド"を宝の砂と言って、日本に輸出
 を考えている。

・「法律関係」(成立した法律) 自殺対策基本法  改正男女雇用機会均等法
 改正学校教育法 高齢者」障害者移動円滑化促進法 法適用の通則法

 医療制度改革関連, 改正建築基準, 農政改革関連, 改正官民人事交流法

・「睡眠関係」 睡眠不足が増えている。男子中学生55.2% 女子66.2%
    (中学生)スイス10時間 イスラエル9時間 アメリカ8時間 日本 7時間 

・「予防医学関係」 愛媛に続き東海大学病院でも、 人間ドックの先の予防
 医学的考えの医療始まる。               以上
                             (6/14~6/15まで)
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