【ご記入お願い致します。】その4

*【この秋、お蔭様で「化学物質過敏症患者の会」結成10周年を迎えます。今後の活動の指針としたいと思いますので、患者達に何か"お言葉"をお書きいただけましたら幸いに存じます。】


【脱化学物質キャンペーン5年目、10/15の「全国患者会」第2部のテーマ"化学物質に頼り過ぎない社会とは?iについて、お考えをお聞かせください。】
①現状と問題点は?


②理想社会のイメージは?


③対策と解決法は?



【ご記入有り難うございました。貴重なご意見を今後の患者達の対策・治療・社会復帰・活動などに役立ててまいります。なお、10/15(土)の「全国患者会」にご参加ください。】

・会場の収容人数の都合もございますので、事前に下記の方法でご予約"ください。
 郵便振替・・00100-5-579951 名称・・「化学物質過敏症患者の会」 
 参加費・・1,000円 (通信欄に・・「参加費、1,000円」とお書きください。)
・お振込みしてご都合で当日ご参加されなかった場合でも、「資料集」はお送りいたします。

この記事へのコメント

9/18 I.K.(患者) 女性 40代
2005年09月18日 13:21
*化学物質過敏症が全然知られていない頃情報の無い中で、苦労されてきた皆様のおかげで今、私はその情報のおかげで頑張れています。ありがとうございます。
①、前のマンションに植木屋さんがきていて殺虫剤をまく予定といっていたのでビックリ。管理人さんに訳を話して中止にしてもらったが、気づかずにいたら恐ろしいことだった。台所に立ったとき塩素くさいつんとくるにおいがしたので、もしかしたらと思って母に確認しにいってもらったが、恐ろしい事だった。現代は危険と隣合わせなのだと思う。
②、日本全国から化学物質をなくすのは、不可能だが、今健康な人達にももっと有機野菜や化学物質の恐ろしさに気づいてほしい。化学物質過敏症の人間が、安心して住める村や町ができたら良いのに。
③、難しいですね。有機野菜も利益がからむから進出する大手もいるわけで、もうからないとムズカシイ。良心的な人々に立ち上がってもらう為にどうしたらよいか「智恵」をしぼりたい。
9/20 F.M. きれいな大気を守る会,津島
2005年09月21日 12:25
*6月に田植えしたのが色づき始め、稲穂が今年は豊作です。
10年目の活動とか、お蔭様で私も会の一員となり先へと進み始めました。きっと地域の人達に健康を半分でも取り戻して、楽しい語らいが出来るようにしたいと考えています。
①、例えば家を作る材料に化学物質の入っていない材料は無いようです。簡単に出来上がり見た目も綺麗で高級感が有ります。でも、いつも思うのは火事になったらすぐに人が死ぬようだ。これは有毒ガスが化学物質から発する証です。現在、化粧品・食品・衣料全体に化学物質の入らない物はない。ビックリします。
②、例えば、食品の廃棄物としている貝がら(カキとか)、を有効利用して化学物質を減らす。間引きした木を上手に使って自然を生かしたカベ、牧場のフンを堆肥に、米ぬか有効利用など自然物を活かしていく、人にやさしい環境を。
③、人の健康と環境を考えた法律をキチッと守ることを行政はしなければならない!法律を守らない企業は、行政など恐くは無い。人のことより金儲けの方が、自信を持って悪い力を出す。 
9/24 A.T.化学物質過敏症支援センター
2005年09月25日 01:55
①、現状は化学物質に頼り過ぎている社会であり、それが問題だと思う。
②、簡単に言えば、「循環型社会」という事になると思う。
③、社会の仕組みを変えていく必要がある。
9/26 K.M.(患者)調和小元.保護者
2005年09月26日 18:16
*今までの患者の皆様のご努力が、現在の社会を大きく変えたのだと思います。今後も社会にCSを理解していただく為に努力し、少しでもCS患者にとって暮らしやすい社会、そして新たなCS患者を作らない社会にしていきたいと思います。
①、建築関係については少しずつ規制もされ関心も高まっていますが、建物や乗り物についての消毒・プラスチック製品・OA機器・家電等についてはまだまだです。化学物質は多数にわたり、一つが規制されても代替物が出て、根本的な解決になっていません。
②、現在スローライフ等、安くて早くて便利よりも、人に優しい物をという考え方が見直されつつあります。物づくりをする際に、最初に人間にとって環境に優しい物かを、考える社会になって欲しいと思います。
③、消費する側が人間や環境に優しいものを求めれば、生産する側も変わらざるをえないと思います。私たちがもっと勉強して人間や環境に優しい物を求める運動を広げていき、行政や生産者を厳しく監視していくことが大切だと思います。
9/26 O.S.電磁波問題市民研究会
2005年09月26日 19:48
*私共、電磁波問題市民研究会には電磁波過敏症で苦しんでいる人が大勢相談にきます。電磁波過敏症患者は80%ほどが化学物質過敏症を併発しています。お互い協力できることは協力しましょう。
①、社会の「進歩」、便利さの追求、経済性優先の社会の結果科学技術が野放図に展開されています。その結果が化学物質や電磁波の「はんらん」をきたしているのだと思います。そして、敏感の人ほど悲鳴を上げているのだと思います。
②、循環型社会(持続可能な社会)はごみの問題ばかりではありません。人間と生物が持続可能な社会こそ追及すべきです。
③、現状の調査と解決策に市民も参画すべきです。一部の「専門家」にまかせて解決できるほど現状は単純ではありません。スラークホルダー(利害関係)を排除した解決法はありません。時間がかかっても市民参加がキーポイントです。
9/27 O.T.(市民) 女性 50代 
2005年09月28日 15:37
①、建物の建材だけではなく、あらゆる物に化学物質が使われすぎてます。抗菌とか防カビとか不要だと思います。行政として全業種を把握して、不必要な使い方をしないより"規制"すべきだと思います。"石綿"問題のようにわかっていて放置し、"被害が出てから対応する"では遅すぎます。
②、なるべく自然にすごすこと。便利なものであっても不必要なら世に出さないことが必要です。(各種洗剤、各種防虫剤、各種塗料など)
③、①で述べました。
9/28 T.M.(患者) 女性 40代
2005年09月28日 15:57
*私はかなり病気も良くなりました。患者の皆様、希望を持って頑張ってください。空気の良いところで運動して汗を流すのが、一番治るような気がします。
①、夏場の農薬により息が苦しくなる。長野の高原野菜の農薬はすごい!苗から農薬づけで育てている。空中散布もまだ行われている。
②、子供の命が、健全に成長できる社会。
③、農協の意識改革、農薬の危険性の啓蒙活動でしょうか。
9/28 T.Y.(患者) 工学博士 ....
2005年09月29日 00:19
*1人1人がそれぞれの考え方で。有りったけの行動をする。患者だけが今迄知られなかった被害の実態を明らかにできる。誰かが知っている被害のモデルに当てはめるのではなく、1人1人の被害を詳細に突止め次の被害の原因を断ち切る。
①、便利さと見た目の楽しさの広告が何と多いことか。その裏に潜む毒についての説得有る情報がいかに少ないことか。また、毒-微量な毒についての詳しく幅広く役に立つ情報源、さらにまた研究そのものがいかに乏しい事か。研究者も医者も被害者をよく見てもっと視野広く頑張れ。
②、きれいな空気!人も生き物達も次世代の継続を信じられる社会。青い空ときらめく星と緑したたる樹木。
③、まず現在の汚染の実態を明らかにする研究が極めて不十分。杉並病原因大気で検出された物質の大多数は名称がわからない。分子量が大きい物質(プラスチック起源の大部分)は検出範囲外。体に入ってからどうなるのか。血液や尿や鼻くその分析に技術者が不足で殆んど検査を受けられない。化学物質被害について取り組む医者が、色々な角度の方面に拡がってほしい。その取り組みが世の中を動かし間違いの無い方向の対策と解決法を生むと思う。
9/30 K.M.(患者)女性 50代
2005年09月30日 20:58
*色々辛くても症状が軽減する日が来る。いずれ、理解されるので頑張りましょう。
①、臭気を取る為の薬剤の使いすぎ。塩ビ製品の氾濫。スプレー剤の氾濫。抗菌グッズの氾濫等。学校・団地のリニューアルの多いこと(リフォーム含む)
②、学校も団地もリニューアル・リフォームを減少させる薬品、薬害の減少。
③、国民に安全教育を。教員・教育委員会に対するシックスクールの講義を義務化。
10/1,S.S.カネミ支援・環境科学調査オフ 
2005年10月01日 22:18
*化学物質過敏症で日夜苦しい生活をなさっている方々と程度が異なり、お叱りを受けるかもしれませんが、私自身は回腸末端炎と言う腸のアレルギーをかかえています。40年も前に手術して判明したのです。添加物(色や味の素)など入った物を食べますと、お腹はキリキリと痛みます。そして早々とトイレに走ります。でもそのお陰で有害物を長期に体に蓄えずにすんでいます。皆より敏感で助かっていると気を楽にしています。
①・1つ1つ考えると大変ですので、食べ物では廃棄した時に土に戻るものかどうかを選択の基軸にしています。生活用品もそうです。・四日市公害からかかわって来たものとしては、生産過程で有害物質を出すものは使用から廃棄まで、有害物質を出すものです。石油文明を再度、基本から考え直すことです。・何にしろもとを正さねば、可能な限り使わない・食べない。
②、けちになる。モツタイナイ。質素に生きる。小さいことは良いことだ。これを美徳とされる社会へ。
③、石油製品を買わない、使わない、捨てない。仕方ない時は洗って何度も使う。
10/1,S.S.カネミ支援・環境科学調...
2005年10月01日 22:30
【参考に!】「どうなっているの?子どもたちのからだ」 2002年に市民センター政策機構から出しました。青森から鹿児島までの中・高生約3000
人の調査です。どの学校の生徒にもアレルギー患者が居り、2つ以上が11~16%、1つの症状をもっている人 36~37%(男女)。化学物質過敏症は男(0.3%)女(0.9%)でした。女性の初潮が早くなっている傾向も見られました。
10/4 M.M.(医師) 男性 50代 
2005年10月04日 14:59
*化学物質過敏症は、人類に対する"警告"です。
①、行政もメーカーも患者さんのためではなく、業者の為に動いていることが多い。
②、化学物質を、買わない、使わない、作らない!
③、シックハウス対策は建築表示が必要!
10/4 I.T.きれいな大気を守る会,...
2005年10月04日 17:09
*少しでもよくなろうという、前向きな気持ちで毎日の生活を送っていただきたい。また、目標を掲げていくのも精神的な支柱になり、大切な事と思われます。
①、化学物質をゼロにすることはできないことです。各々の化学物質についての情報が不十分です。
②、まだ自分でもわかりせん。
③、やはり情報を正しく開示して、その中で人間に対し、環境に対し、害の無い化学物質を選択すべきです。
基本的に化学物質を無くす事は難しいでしょうから。
10/4 A.S.(歯科医師) 男性 ...
2005年10月04日 18:22
*もう少し辛抱すれば、解決への希望が湧いてくると確信します。
70万人もいる病気を社会が放置しておくままにするものでしょうか。
①、食品添加物・・・・・300万トン (1人24kg/年)
  医薬品・・・・・5兆6000億トン (有病者1人1万2000円/年)
  農業関係化学物質・・8000万トン/年
  エアゾール・・・・・6億本   (1人5本)
②、ケミカルフリーコロニーで、自給自足社会。
  加工食品(口腔前消化)がない社会。
③、ケミカルフリーコロニーの建設
10/4 K.K.子どもの健康と環境を守る会
2005年10月04日 23:26
①、製造する側も使用する側も何が有害化学物質なのかという視点が希薄である。
②、有害化学物質による健康影響を受けない社会。
  未来に負の宿題を残さない社会。
③、有害化学物質は使用しない。また安全確認が十分に出来るまで使用を見合わせる予防原則に基づく対策を行うことで、かなりの部分を回避出来ると思います。
10/4 (患者) 女性
2005年10月05日 00:35
*患者の体は悪いものを見極められる上等な体です。
全国の患者団体と市民団体が力を合わせて社会の変革を頑張りましょう。
①、化学物質過敏症を知らない時は自分もそうだったかもしれないという反省も踏まえて述べるが、患者が苦しいという製品、しかも本当は必要としない製品が、コマーシャルに載って、これでもかこれでもかと流れる。コマーシャルの規制を働きかける。今のところ消費者が賢くなるしか社会の変わりようはない。・・・(化学物質による健康被害の啓発)
②、昭和30年代の生活に戻る。
③、国が化学物質過敏症を病気として認定するよう働きかける。
  国連の、化学物質から生態系を守れー子ども保護対策ーの実行。
10/5 H.K.有害化学物質削減ネットワーク
2005年10月05日 12:40
*過敏症の患者さんに悪いものは「健常者」にも悪いものだという認識で、化学物質の削減に取り組んでいきたいと思います。「健常者」といっても自覚してないだけの患者も多いと思います。自分も思い当たる所が有ります。
①、多様な人工化学物質をひたすら増やし続ける現在の状態は「異常」。化学物質をゼロには出来ないにしてもほとんどは代替手段は有り、化学物質増加の原因は企業の目先の利益追求にある。
②、理想とはいえないが現状で考えられる事としては、EUの新経済政策(REACH)にもられている「予防原則」(安全が確認されないものは市場に出さない。)・代替原則・製造者責任などを徹底し、質量共に化学物質を必要最小限にして管理可能にすること。
10/6.(患者) 40代
2005年10月07日 01:31
*患者・個人の対応に限界を感じています。患者理解が大きな原動力となり、社会に訴えていけるシステムの中に是非入れていただきたい。
①、有害物質の情報を国民に知らせず、企業は様々な商品を販売し、国も暗黙の了解のごとく問題が起こるまで対策をとろうとはしない。行政も国民の声に耳を傾けず患者の行き場がない。
②・農薬の無い社会  ・有害物質を使わない社会
 ・綺麗な空気をマスクをしないで吸いたい!!
③・国が企業への規制 ・女性,母親からの発信 ・患者からの訴え ・国民への情報提供 ・国会で取り上げる ・医師会からの発信