【ご記入お願い致します。】その3

*【この秋、お蔭様で「化学物質過敏症患者の会」結成10周年を迎えます。今後の活動の指針としたいと思いますので、患者達に何か"お言葉"をお書きいただけましたら幸いに存じます。】


【脱化学物質キャンペーン5年目、10/15の「全国患者会」第2部のテーマ"化学物質に頼り過ぎない社会とは?iについて、お考えをお聞かせください。】
①現状と問題点は?


②理想社会のイメージは?


③対策と解決法は?



【ご記入有り難うございました。貴重なご意見を今後の患者達の対策・治療・社会復帰・活動などに役立ててまいります。なお、10/15(土)の「全国患者会」にご参加ください。】

・会場の収容人数の都合もございますので、事前に下記の方法でご予約"ください。
 郵便振替・・00100-5-579951 名称・・「化学物質過敏症患者の会」 
 参加費・・1,000円 (済みませんが、通信欄に・・「参加費、1,000円」とお書きください。)
・お振込みして当日ご参加されなかった場合でも、「資料集」はお送りいたします。

この記事へのコメント

9/7 Y.T. (患者) 女性 80代 
2005年09月13日 19:38
*「かなりや通信」に発表された患者さんの記事(私にとって非常に有意義な)について書きます。
[津島市 F.M.さんへ]・・私も同じだという同病相憐れむ気持ち。分ります、分ります。[茨城県 Y.K.さんへ]・・自然素材を多用した家作りへの挑戦は大変勉強になりました。私も絵の具の化学物質に汚染したアトリエの改装をグラスウールの壁芯を撤去し、床は檜、壁は杉、天井はトガで釘打にしてもらいました。
①、ずいぶんひどいと思います。医師も一般人も化学物質の体に及ぼす影響を考えていません。
1.化学物質過敏症が公認されていない医療。医師もCSという病気を知らない。
2,CSが無いとは言えないと言うだけで何もしない行政。
3.どの交通機関もひどいワックス・抗菌・抗カビ剤散布・開けられない構造の窓、おかげで私はバスも電車もJRも利用できず、集会にも出られず蟄居するのみです。
4.市販の食品は農薬化学肥料栽培、エージレスなどの包装封入、肉も魚も鮮度保持剤使用で食べられません。有機無農薬栽培など市価の3倍前後します。  
9/7 Y.T.(患者)女性 80代
2005年09月13日 21:52
②ヨーロッパ連合(EU)[化学物質汚染の無い世界をめざしてEUの新しい化学物質規制-REACH]を読みました。MCSの私には理想社会です。1970年頃から既に化学物質規制の動きが有り、2003年の10月REACH(化学物の登録・評価・認可)法案がEU25ヶ国で承認されました。ヨーロッパからの輸入食品には殆んど化学刺激が有りません。スペインのオリーブ,ブルターニュのバタービスケット,フランスのチーズ・ワイン,イギリスのミューズリーアララ等です。(日本の米は全く刺激の無いものは殆んど有りません。)
③EUのREACHに刺激されて日本にも「国際市民セミナー実行委員会」が生まれました。今後の活動を期待します。化学物質が入る経路に警戒し、排泄するDHAやクロレラとビタミン・ミネラル服用。
1,経口ー無農薬、有機栽培品、エージレスなし、プラスチックに抗カビ抗菌処理をした包装の食品は摂らない。卵、乳製品、肉類、魚類は良心的な健康食品店からのみ買う。
2,経皮膚-洗剤に注意、合成洗剤不使用。衣類は昔の洗いざらし又はオーガニックコットン。
3,経呼吸器-セラミック製品の空気清浄器11基使用。  
9/7 O.T.(患者) 男性 80代
2005年09月14日 13:32
*化学物質に頼る事をやめましょう!
①、化学物質に頼り過ぎないで日光や熱湯で消毒、電気の使用等人体に害の無い方法を考えてはどうですか。戦前の人の生活の方が害が少なく人には無難な物である事が分ります。西洋文明はあまり良くない曲がり角に来ていると思います。
天然の物を使う事を見直す必要を感じます。農薬でメダカが居なくなったのでも分ります。
②、稲や野菜の消毒はもっと人体に悪影響の無い物を研究する事。田の草取りはかもなど鳥に取ってもらう事。個人浄化槽は微生物で消毒する事。合板は消毒するのにホルマリンを使わない事。戦後、薬品を使って簡単に消毒しているが見直す必要がある。人工の板と人体の影響を重視する事。こういう事を一つ一つ無害の無い物に近づける必要が有ると思います。
害のある物から逃げる事が大切と思います。(高分子化学の成功でビニール繊維等重視したのは間違いだった。)
9/7 O.T.(患者) 男性 80代
2005年09月14日 13:34
③、60年前は衣類は綿糸や絹が主であり人絹はあまり良くないと言われた。ビニールやD.D.T.の有用性が表われてから、高分子化学(多くの分子をつなぎ合わせたビニール繊維。多くの分子をつなぎ合せた人工板を作った。)の成功で化学の色々の物が出来た。だが何千年も使用されていた自然を利用するのが良い事が分った。
灯油を焚いたりガスを使うより、割り木を焚いた方が害がありません。
9/10 E.T.(患者の母) 60代 
2005年09月14日 14:04
*いつも参加できなく申し訳ございません。
 よろしくお願い致します。
①、害虫駆除剤、除草剤を住宅地で散布する人が多く夏になると窓も開けられなくなった。
②、皆が安心して住める町。
③、安易な薬品販売の規制。
(特にホームセンター等の除草剤等の販売を禁止してほしい。)
9/12 T.Y.(専門家) 男性 60代 
2005年09月14日 16:55
*継続は力なりと言いますが、10年続けてこられた事に敬意を表します。この問題は、決して患者の皆さんだけの問題ではなく、全国民的な課題であり、全ての人が身につまされるはずの問題です。誰にとっても他人事ではないと言うことです。今後、いろいろな活動に取り組まれる中、化学物質が根本的に生命活動になじまないということが、直感的に分かるようになる学習を併せて進めていただければ幸いです。
①、皆さんの努力によって、ある化学物質の規制が厳しくなったとしても、一方では、次から次へと新しい化学物質が登場し、いつまで経っても根本的な解決には至らないというのが現状です。この誤った連鎖をどこかで断ち切ることが必要ですが、それには、より多くの人が、化学物質に対して共通の認識に至るにはどうしたらよいかという問題を解決することが必要です。
②、1925年物理学の分野で量子力学なるものが発見されました。量子力学は原子構造を明らかにすることにより、従来の物理学と化学を地続きにしたばかりでなく、この世界を一つのものとして捉えることができる新しい自然像を明らかにしました。
9/12 T.Y.(専門家) 男性 60代
2005年09月14日 17:16
これは、この世界を捉える枠組みそのものを根本的に転換する必要があることを意味します。その新しい枠組みに則って、科学技術にどっぷり浸かった私たちの生活の基盤が見渡せる教育が、誰にでも受けられる社会にすることこそ第一に目指すべき理想と考えます。
③中学校で原子構造に触れさせず、高校で正しい原子構造を教えないのは、わが国ぐらいなものです。このように、日本の理科教育は未だ19世紀以前の枠組みで行われています。これを改革するすることが急務ですが、教育課程を変えることは最も困難な問題の一つです。
私たちが学校で習ったことを、新しい自然像に則って再編成しますと、自ずと生活に関わる重要な問題が見えて来ます。その方法は、自然の理にかなっているため、学校で作られた科学の学習に対する苦手意識さえ捨てることができれば、誰にでも容易に分かるものだからです。
9/13 M.N.(患者) 女性 30代
2005年09月15日 15:26
①、1,商品がその良さのPRのみ過剰にされて、心ある識者や市民団体が指摘しているような環境と人や動物の健康からの観点の使用上の注意や害の啓発が非常に不十分。また、商品の製造・廃棄時の有害物質・健康被害などの問題も全然一般的になっていない。そのため多くの人は自分の使用している商品が健康被害、環境汚染に結びつくと気づかず、こういった問題が他人事であり自分が人や環境に迷惑をかけていると思っていません。害の発生の無い"ライフスタイル"に変更する手間を嫌います。
2,工場や家庭、改正建築基準法でもそうだが、有害な空気を自分のエリヤから排出すればよしとし、排出されたエリヤの人のことを考えていない。なにより有害の基準が甘すぎです。
3,医療、家畜の飼育、そして日常生活までも(列車や食堂等の過剰な消毒等)が一様に薬漬けです。
②、CSにかからない、また、CS者でも発症なく生活できる極低化学物質社会。それはきっと他の生き物にもそして地球に優しい社会だと思う。
9/13 M.N.(患者) 女性 30代
2005年09月15日 16:12
③1,商品の製造.使用.廃棄時の害を一般の人々に啓発.浸透して"商品を購入.使用するという事はその害の発生に自分も加担する事になるのだからより害の無い物を購入.使用する"というグリーンコーシューマー的意識を消費者に広げ環境.健康被害の問題を自分の事とする。その認識が広まればきっと安全な代替品.代替法を便利さ.見栄えに惑わされず選択し、ライフスタイルを変更する労力を嫌わず使用するようになると思う。これはCS患者にも当てはまる。
2,汚すような物を使用しないのが基本だが工場や家庭でも空気清浄機というものがあるのだから、きれいな空気にしてから排出もしくは浄化してから排出しなくても済むような形を義務付けやマナー普及してもらいたい。車.飛行機.船の排気ガスももっとクリーンにするよう機能の開発を急いでほしい。汚した空気はきれいに浄化して返してほしい。物は手に取るのを選べるが空気は吸うのを選べない。
3,医療は予防医学.東洋医学.自然療法等、飼育は自然形態の物へ変更し、日常生活の薬漬けには問題を感じた者が声を上げ改善を訴える。
9/15 K.M.(患者) 男性 30代 
2005年09月15日 22:25
*僕は6,7年前に発症して以来、まだ親からの経済的自立は出来ないが大きなものを失ったとは思っていません。むしろ、人生を価値有るものにする為に頑張りたいと思う。
①、自分の及ぼす行為によって起こる社会に対する責任意識や、他人への共感能力の低い人が多い社会である事。
②、個人の責任が追求され、他者の立場で考えられる力の育つ教育がなされる事。
③、学校で生徒間に何か問題が起きた時は、それをあやふやにせず、民主主義という社会のルールに則って議論させ、少数派の意見を尊重し個人の責任を自覚させる様な教育をする。生徒に其処までしてやる理由の判らない勉強をただ強要せず、例えば、文明を維持し心を成熟させて豊かに生きられる様にする為等、勉強する意味を考えさせる様な教育をする。
9/17 I.H.女性 カネミ油症被害者支援センタ
2005年09月17日 19:28
*日本が進める大量生産社会は化学物質を大量に使用した製品や、消費財を社会に放出し複合汚染を生み出しています。国民の誰もが、その影響による疾患を抱えていると言っても過言ではないと思います。「化学物質過敏症患者の会」の10年に及ぶ活動は化学物質の無い社会をめざす貴重な活動だと思います。ご発展をお祈りいたします。
①、「消費は美徳なり」「一世帯一住宅を!」の日本の戦後の政策が大量生産社会を生み、現在は「衣食住」すべて化学物質の海の中で生活している状況と言えます。そのことを認識し、伝えあい「化学物質の無い社会ををめざす」市民の輪を広げることが重要と言えます。化学物質による公害を生み出す企業、企業優先の日本の体制を変える市民の力が必要だと思います。
②、枯葉剤被害の調査で、ベトナムを二度訪問しました。生活の貧しさは否めませんが、人々の豊かな暖かさを感じた訪問調査でした。
9/17 I.H..カネミ油症被害者支援センター
2005年09月17日 19:44
生活は全て天然素材のもので、木製品,布製品,自然から摂取する食材の生活等でした。住宅も竹や木の葉を利用し、街は木が大きく茂り[木を切る人は罰せられる]とのことでした。真の循環型社会とは自然が循環するシステムを永続的に維持する社会だと思います。
③、化学物質を使用した製品,消費財を[買わない,使わない]人になること。社会に知らせること。問題点を企業,国の機関,政治に伝えること。市民自らが化学物質の無い社会をつくり出していくこと。専門家との連携をはかること。対策を共に考え、国,政治を動かすこと。などがあげられます。
10/14 S.M.(患者) 50代 
2005年10月17日 12:19
*化学物質過敏症の事がいくらかでも世間に知られるようになりました。患者会の皆様のお力は、とても大きいと思います。これからも、粘り強く活動を続けられます事が大切かと存じます。
①、経済や効率、利便性等が優先されるような現代社会においては、多くの化学物質が使われています。多くのCS患者が存在するにもかかわらず、化学物質が使われ続けている事に矛盾を感じます。
②、多少の不便さや不自由を受け入れながら化学物質のない社会が理想です。
③、CSのことを社会に訴え続ける事
  CSへの対処法の情報交換
私自身については
・危ないものは買わない、使わない。
 自然と共に暮す事を、心がけています。
10/15 W.K.(患者) 60代 
2005年10月17日 15:57
*患者の会の皆様のご努力の成果を、息子や孫たちの世代に日々話しをしていきたいと思っております。
①・化学物質、危険物質が知らないところで使われている。(例:ホルムアルデヒド・アスベスト等)・健康安全が見過ごされている。
②・自然を大切にする社会 ・環境は健康、安全第一にする社会 ・情報が洩れなく広く伝わる社会
③・情報公開 ・情報交換 ・化学物質過敏症患者増加を防ぐための患者の会の活動
10/17 K.R.(患者) 女性 50...
2005年10月17日 16:32
*患者は回りの人に分ってもらえず、それもストレスになります。もしよかったら会員が支部で集まって情報が交換出来たらと思います。千葉に住んでいますので、千葉支部とか・・。まだまだ患者がバラバラなのでどうぞよろしくお願いします。
①、とにかく回りは化学物質だらけ。使わなくても良い身近な物から化学物質を減らして欲しい。化学物質が人間や地球にとってダメージを与えているという認識のない人々が多すぎる。自分の前の汚い物(汚く見える物)は全て抹殺しないと気がすまないらしい。臭くたって汚くたって化学物質を使うよりましという考えが世の中に浸透していって欲しいです。
②、人間はもっと謙虚になって木や草、動物にも愛を持って欲しい。作物を作るのにたっぷり農薬をかけてる。それでも稔ろうとする。生物は一生懸命だ。けなげだ。世界的に化学物質を減らし皆が健康に生きて、死にたい。"きれいな空気・空・水のある環境!"
③、まず、教育--先生が自然を知らなすぎる。先生の教育!
法律--簡単に化学物質が手に入り人間が人体実験状態。すぐに影響が出ないから、皆安心して使っている。是非法律で規制して欲しい。