【ご記入お願い致します。】その2

*【この秋、お蔭様で「化学物質過敏症患者の会」結成10周年を迎えます。今後の活動の指針としたいと思いますので、患者達に何か"お言葉"をお書きいただけましたら幸いに存じます。】


【脱化学物質キャンペーン5年目、10/15の「全国患者会」第2部のテーマ"化学物質に頼り過ぎない社会とは?iについて、お考えをお聞かせください。】
①現状と問題点は?


②理想社会のイメージは?


③対策と解決法は?



【ご記入有り難うございました。貴重なご意見を今後の患者達の対策・治療・社会復帰・活動などに役立ててまいります。なお、10/15(土)の「全国患者会」にご参加ください。】

・会場の収容人数の都合もございますので、事前に下記の方法でご予約"ください。
 郵便振替・・00100-5-579951 名称・・「化学物質過敏症患者の会」 
 参加費・・1,000円 (済みませんが、通信欄に・・「参加費、1,000円」とお書きください。)

この記事へのコメント

9/1 W.K. (患者) 女性 50代 
2005年09月02日 21:32
①、私は歯医者さんでCSになりました。仮り歯のシンナーによるものです。マンション住まいの私にとりまして、隣戸からの洗濯洗剤や柔軟剤の臭いに反応し、大変辛い思いをしております。又、大改修工事に使用されたシンナーやキシレン等でも、病状を悪化させた経験から、室内の規制だけでなく、エクステリアに関しての規制を強く希望しております。
②、衣食住の全てが化学物質から成り立っている今日の石油文化からの大転換が必要だと思っています。
③、メーカーを始めとする産業界への働きかけを積極的におこなうことが重要だと思います。また、化学物質からの脱却こそが産業界にとっても、未来志向の利益追求につながることを理解して頂くことだと思います。
9/1 T.M.(患者) 女性 水銀公害を無くす会
2005年09月02日 22:18
*いつも有り難うございます。とても大切な行動だと思います。本当に頭が下がります。
①、化学物質の恐ろしさを知らない人々への、啓蒙が必要だと思います。
②、なるべく薬を使用しない社会。
③、販売会社の、正しい"薬の危険性"を良く調べてほしい。
赤ちゃんに対する危険性を、良く調べてほしい。
8/26 I.N.(患者) シックハウス連絡会 
2005年09月02日 22:26
*長期にわたりご活躍いただきご苦労様です。
 今後に向けても、大きな足跡を残されますようにと念じます。
9/6 M.S.(患者) 女性 70代
2005年09月09日 18:27
*「CS発症起因物質」が平常身近では触れる機会がほとんど無い物質や、目で見える物ならば、当人の注意次第で避けられるが視覚で捉えられない「大気汚染等が」起因では避け難く、免疫が出来ないので汚染空気が流れるとすぐ苦痛に見舞われる。
一時期焼却規制で幾分汚染濃度が低下したが、現在数年前頃の悪環境となり、日夜苦しむ日が多く深刻な現状です。めったに遭遇しない物質が起因で辛い再度暴露せず治癒したと言う人がいるが、起因物質に遭遇すると忽ち元の木阿弥になると痛感しています。一度発症すると全快する見込みがないので細心の用心が肝要であると感じています。
①、プラスチック等化学合成品売り場に近づくと製品から揮発する物質で、すぐ体調が悪くなることを考えると、食品類の袋詰め・包装の大半が化学合成物質を利用していることに恐怖を感じています。見た目には衛生的でパック詰めなどの手間も省け便利でも、先の長い乳幼児など子供たちの未来に悪影響を及ぼすのではと憂慮します。
叡智を絞って安全な自然物で、活用可能な製品作成の樹立計画が望まれます。またあまりにも防虫剤や防腐剤・諸々の化学物質の添加物が氾濫しています。
9/6 M.S.(患者) 女性 70代 
2005年09月09日 20:14
②・有害物質に汚染されない空気・水。
・環境破壊が抑止され豊かな自然環境にめぐまれる。・生きる事に絶望感の無い社会。
③★製造業者・・長期間使用可能な物品の製造。焼却や土中に埋めるなど処理時に、有害物質が極力排出しない製品や、無害で自然に返る物品の製造。
 ★消費者・・いたずらに物を買い集めて、ゴミを増やさない。廃棄処分で有害物質が出る物はなるべく買わない。
 ★行政・・大気汚染を始め、化学物質の人体・動植物被害に関心と危機感を深め、行き届いた対策を講じることを願う。(小型焼却炉の規制が制定されても、炉の撤去が無い限り特に深夜の焼却が多い、CS患者は身体各所に現れる苦痛に苛まれ続け、苦痛に見舞われない日は、年間通じて10日も無い。)
9/7 N.A.女性 福岡アレルギーを考える会
2005年09月09日 20:47
*アレルギーの方でも、化学物質過敏症を合わせ持つ方が少しずつ増えてきています。当会の子供の中でも、CSの子も数名居ます。貴会のような団体が活動を続けていかれる事は、社会に対して化学物質過敏症の認識を広めていく事になります。今後も活動続けられる事を期待しています。支援しています。
①、化学物質が体に及ぼす問題についてその認識は社会的にまだまだ低く、患者は回りの方々の理解がなかなか得られない。(家庭、学校、職場など)
②、アレルギーの方も化学物質過敏症の方も、健康に生活できる環境は全ての人にとって安心できる環境です。
人にも自然にもやさしい社会であってほしい。
③・化学物質過敏症という病名が認められること。
 ・診断してくださる医師が増えること。
 ・アレルギーもやっと一般的に知られる様にはなってきたが化学物質過敏症がもつと知られていくように、各方面からの啓蒙活動を続けていくこと。
9/7 O.I. (患者) 女性  
2005年09月13日 15:13
*患者同志では痛いなど相手の気持ちがわかり、一般の方にはあまり理解していただけない病気ですが、自分以外にも大勢の方が頑張っていらっしゃるので、その方々を参考に前向きに生きていこうと思います。良くなられた方の体験談を知りたいです。他の患者の方との交流の場があったらいいのになぁーと思います。色々と情報交換できれば、もう少し元気になれそうな気がします。
①、シャンプーや洗剤・防虫剤・化粧品など何の疑いも無く普段ほとんどが使っている日用品が、実は毒性の強い化学物質で作られているということです。家具・建物・カーテン・衣類・書籍・食べ物にまで用いられ、店頭に並んでいる商品では化学物質を使っていないものはほとんど無いに近い状態です。また、テレビコマーシャルではさも良さそうな商品として宣伝していますが、環境を破壊したり人体に悪影響を及ぼしたりと心の痛む商品がほとんどです。大勢の方々はそのことを知らないのです。それが一番の問題です。
9/7 O.I.(患者) 女性
2005年09月13日 16:26
②天然由来の商品が当り前で、化学物質を用いた場合は注意書きをして品物がお店に並んでいる。又、食品もその土地で農薬を用いないで育てた旬の野菜や果物が売られており、調味料やお菓子も防腐剤やその他添加物を用いない素材そのものが生かされた商品が並んでいる。そして皆安心して買う事ができる。もちろん衣類やその他の日用品も薬漬けではない。そんな社会が理想。コストが高くつくかもしれないが、皆が使えば今よりは安くなるし物を大切にするはず。大切にすればゴミも減り処分するにも大切なエネルギーも少しですむし環境も破壊されずにすむ。
③普段皆が何の疑いも無く使っているものがいかに毒性の強いものかその商品を使ってどんな事になるのか、国民に知らせる運動をし化学物質過敏症や電磁波過敏症の実態を知らせるべきです。又、どんな商品が体や環境に良いかも同時に知らせます。本当は政府に使用禁止にしてほしいが無理だと思うので、国民が賢くなって天然由来のものばかり買うようにすれば必然的に製造する側も変化すると思う。農業は減反政策をやめていただき自然農法に援助してほしい。作る側も農薬を浴びなくてすむし買う側も農薬を食べずにすみます。
10/4 T.Y 日本消費者連盟.
2005年10月04日 21:00
*CS患者の方々は私達の暮し・社会が取り込んでしまっている化学物質の問題を警告してくださつているのだと捉えている。CSの方々の苦しみを、我が事のように捉えられる人々が増えていけば、化学物質に頼り切った暮らし・社会を転換させていく大きな足がかりになると考える。
①、使い勝ってが良い、あるいは"まぶしい白さ"の洗い上がりが宣伝されている合成洗剤は合成界面活性剤を原料としているが、その有害性は一般的には知らされていない。とりわけAE(POE・R=ポリオキシエチレンアルチルエーテル)、LAS(直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム)は、環境中へ排出された有害化学物質の6位及び7位(2002年度)を占めていることが、PRTR(環境汚染物質排出移動登録)制度に基づいて報告されている。"まぶしい白さ"は蛍光増白剤によるもので有り「使い勝って」が良いというのは単に水に溶けるということに過ぎない。
石鹸の方が汚れの落ちが良いし、生き物への悪影響も避けられる。私達が企業の宣伝に惑わされずに「ほんもの」の情報を共有していくことが大切である。
10/4 T.Y 日本消費者連盟.
2005年10月04日 23:05
②、障害者も健常者も、老いも若きも、日本のみならずどこでも、誰でも安心して暮せる社会が私の理想の社会であり、このような社会の創出の可能性は平和でなければ培えない。
戦争を阻止していくことは、命を大切にしていく人々の輪を拡げていくことに連なり、それらの輪の重なりが有害物質を追放していく土壌を育んでいくだろう。戦争は毒ガスを開発し、それらは農薬の開発をもたらした。原子発電は核弾頭を作る技術を応用したものであることを付け加えたい。
③、上記のような社会は手を拱いては実現できないだろう。CSの方々に対する対策と解決法については適切なことを言えるほどのものを持っていないのに忸怩たる思いであるが、化学物質に頼らない社会を創出していくために、それらを規制していく仕組みを作っていくことを求めていきたい。その一つがEU(欧州連合)が提案しているRECH(化学物資の登録評価認可)に基づく規制である。またGHS(化学物質の分類および表示に関する世界調和システム)の実施も、化学物質への関心を高めていくと考える。
8/31 I.M.(患者) 女性 杉並病
2005年10月16日 20:45
*空気から食物から接触から、化学物質過敏症になった方達、大変な事と思います。原因を突き止め解決策を考えると共に、まず胸を張って生きましょう。根治できなくても自分で過敏症とたたかうしかありません。智恵を絞って生活を工夫し、明るく楽しく前を向いて歩きましょう。ステキな笑顔ですばらしい未来が開けます。
①、悲しいくらい化学物質に無頓着です。「若いお母さん、しっかりして」と言いたい。企業の方、化学製品は必ず廃棄のことを考えて造ってください。高度成長期に作られた建築物をはじめとする大量生産・大量消費のつけが廻って来ます。地震・水害などの多い昨今は加速化します。過去の事は現在に、現在の事は未来に影響するのです。どのような対策が立てられているのでしょうか。畑や人家を荒らす野生動物も、人間社会の犯した罪に大きな原因が有ります。反省と共に今から将来のことを考えるべきです。
②、人間や動植物を取り巻く環境は全てつながっています。人間の特権社会では有りません。驕れる人たちがいないこと。少し不自由な生活であっても、美味しい空気と食べ物が有ります。
8/31 I.M.(患者) 女性 杉並病
2005年10月16日 20:48
わざわざスポーツクラブでなまった体を鍛えるより、歩いて里山で深呼吸しましょう。汚い空気を吸って、車をさけながら目的地に一目散なんてごめんです。
子供や年寄りがのびのび生活できる社会。見にくい表示の中から添加物のないのを探さずとも安心して買える食品。ごみの分別に血眼にならずとも、有害物質など入っていない日用品。 夢物語にしたく有りません。
③、企業・行政・議会目的意識をもってことに当たる。談合などもってのほか、これは手抜き工事の元である。公共事業は先を見通して、必要とする最低限のものを頑強に造る。汚染物質を出さない。その場逃れの仕事はしない。企業は自社製品に関して廃棄するまで責任を持つこと。バイオ燃料、プラスチックなど植物由来のものの使用を広めること。
水俣・カネミ・血液製剤・最近ではアスベストなど責任を問う。杉並病も心配。
9/3 K.M.(患者) 女性 30代
2005年10月16日 21:18
*発症してから、つらい日々を送ってきた患者さんへ(私も!)。
安心して暮らせるように、もっと楽になる為に、皆で手を取り合って訴えましょう!!
化学物質過敏症患者の会の皆様、会を立ち上げて10間年も活動してくださり有り難うございます。これからもよろしくお願い致します。
①、とにかく、国が公的機関が動かない。アレルギー科の医師の多くが未だに精神病と信じて動かない。ということが今の現状です。どちらも「公害」を認めたくないのでしょうか。それに化学産業が社会の多くを占め、定着してしまっていることに問題の根深さが有ります。対策を立てようにも経済社会として構築されています。従って国が有害な化学物質を禁止する事に遅れがあるのか、あるいは全く対策なしという物質も多いのは、大きな問題であると思います。自然環境や人より、物や金が優先、便利さが何よりという社会そのものが問題です。
②、化学物質が減っていき、これからは増やさないよう社会や企業のビジネスの(農業も)視点が変わっている。
例えば・化学物質過敏症の人でも使えるような商品が標準になる。・天然のものをそのまま使う、江戸時代のような社会。
9/3 K.M.(患者) 女性 30代
2005年10月16日 21:22
・化学物質過敏症の人が難病として認定され、治療費や生活費の支援制度がある・指定した化学物質(人工物質)の使用が禁じられた地域が存在する(徐々に広げる)。そこには過敏症の人が通える学校・病院・会社・公的機関などが有り、一般の人は立入りが制限される。生活は自給自足を目指し、お互いに助け合う。
③・有害なものを「有害」として認める(国が、医療が、社会が)。
・有害な物質は全て禁止しやむをえない場合のみの使用は回収の条件付で許可制とする。・現存するものは、無害な物質になるよう、また拡散しないように処分をはじめ、一般の人々にも使用しないよう通達を出し、回収すべきです。そうするよう皆が国へ訴えます。また、これからはそういった処分をする業者や自然素材での代用を勧める企業をバックアップする制度が出てくるといいと思います。・そして私達患者だけが住み、安心して暮らせる場所を政府が確保し自然を保護し、一般の人は立入り禁止にする地域が早急に必要だと思います。「患者村」を作ることです。