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zoom RSS 【1998年から念願の「化学物質対策基本法」】を成立させよう!!

<<   作成日時 : 2010/04/03 15:22   >>

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【「化学物質対策基本法」】の制定運動アピール
・新たな運動スタート(1998.8/1~)
・有害物質の排出ゼロ目指し連帯強調

「数万種と言われるかずの化学物質が製造・使用されている。現在の生活スタイルを維持するためには、不可欠
な化学物質。利便性を追求する結果、人類は様々な化学物質を生み出してきた。ところが、企業や消費者が使
い終わり、処分される段階のことを考えると、厄介な存在に早変わりする。有害な化学物質が人類の脅威として
立ちはだかることもある。例えば、ごみの焼却施設からは猛毒物質のダイオキシが発生する。その結果健康被害
を訴える周辺住民達が相次いでいる。
 住宅建材に使われている溶剤を始め、芳香剤や化粧品などに含まれる化学物質にアレルギー反応を示す「化
学物質過敏症」患者も増加の一途。体内のホルモンを撹乱し、生殖機能や免疫機能にダメージを与える内分泌
撹乱物質もクローズ・アップされている。新たな化学物質の浮上だ。そこで、行政、企業の安全対策が注目され
るところだが、決して十分であるとは言えない。そうした状況の中で、化学物質に悩まされる患者や被害者、市
民団体や研究者が集まって、「ここまで来た-化学物質の被害」と題するシンポジウムが8月1日、東京・豊島公
会堂で開かれた。有害物質の製造・販売禁止など具体的提言策を提示した。(1998.8/15日本消費者新聞より)

・1997年「化学物質過敏症患者の会」代表の海老原が「日本消費者連盟」富山洋子代表に患者団体と市民団
 体・専門家の方たちと大きな会場でシンポジウムを開催したいとお願いし、準備期間1年間かけて開きました。
・1998年8月1日「ここまで来た-化学物質の被害!」が東京豊島公会堂で石川哲先生にご講演をいただき 各地
 からの被害実態報告、北里大学が治療施設を設立、室内環境汚染被害者報、ごみ中継所の稼動中止を、情
 報開示を行政,企業に要求などの内容で行なわれた。
・1995年CS患者の存在が認められて1998年8月のシンポジュウムを経て2009年10月に14年かかったが「化学
 物質過敏症」が病名として認められた。

画像

・「学物質対策基本法」の制定に向けて、あと一息頑張って実現させよう!!
「アピール」
「患者や被害者だけでは力が足りなく不可能なので、この問題を心配する市民と協力し、化学物質の害
を浮き彫りにさせる集いを実現させたいと思っていた。被害の現実を知らせ、国や行政、業者や専門家、
化学者や医師に早く適切な対策をとってもらいたいという思いから、シンポの開催を提案した。私たちは
患者、被害者、市民、生活者として、生き物らしく生きている喜びを感じられる環境を守っていくためにも、
化学物質を決して「野放し」にすることなく、使用については厳重に「管理」「調査・研究」「報告・情報開
示」をさせて、現時点でも将来においても人類に被害が出ないことを望む」


「行政やメーカーに対し、化学物質に関する情報を全面的開示させていきたい。どのような化学物質が
工場内で使われているのか情報を開示させ、健康で働けるような労働現場になるよう働き掛けていき
たい。化学物質に関する関係省庁の研究情報も公開するべき。そして、1部の研究者に委ねるのでは
なく、国の法律の作り方も変えていかないといけない。」


・有害物質の排出ゼロ、ゼロ・リスクを追求していくべき
・予防原則のもと、疑わしい物質は使わないことが基本
・生活環境中の有害化学物質の総量規制を!!

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