手作り「かなりや通信」

アクセスカウンタ

zoom RSS 【2009年度事業報告書】

<<   作成日時 : 2010/01/10 13:55   >>

トラックバック 0 / コメント 0

2009年度事業報告書
2009年1月1日から2009年12月31日まで
特定非営利活動法人 全国化学物質過敏症患者会

1事業の成果
 2009年度は大きな成果が得られた年でした。
任意の会「化学物質過敏症患者の会」の時から14年、NPO法人「全国化学物質過敏症患者会」から2年半
経った、昨年10月1日に「化学物質過敏症」が"病名リスト登録"になり保険適用可になりました。
(財)医療情報システム開発センターが、「標準病名マスターV2.81追加病名リスト」を公開し、病名表記
20093547「化学物質過敏症」としてレセプト登録になりました。「詳細不明物質の毒作用」の分類ですので
精神疾患や気のせいと今まで診断するケースもありましたが、これからは"中毒の一症状"として公式に認
められることになりました。
 
 1月31日に第16回「全国化学物質過敏症患者会・東京大会」を開きました。AM 11:00~12:00第2回総会
PM:1:00~5:00p全国患者会で「電磁波問題と電磁波過敏症」大久保貞利氏・「対応商品の実態」三好基晴
先生・「化学物質過敏症と食物アレルギー」河野泉先生にご講演いただいきました。
 「電磁波過敏症」「化学物質過敏症」「シックスクール」のサークルからも患者さんの発表もありました。

 3月18日八ヶ岳に行ったついでに山梨県に在る南アルプスからの水を使った飲料水メーカーの工場見学
に行きました。色々参考になりました。
6月6日、全国患者会の前日「関西方面避難所」探しに奈良県宇陀市菟田野区の現地調査しました。

 6月7日に第17回「全国化学物質過敏症・関西大会」を開きました。関西大会としては5回になります。
関西にも化学物質過敏症の気運が盛り上がるために5年前から始めて、今年は関西にもいくつかの会もで
き名実共に"全国化学物質過敏症患者会"になったことを実感致しました。会の内容は吹角先生が「シック
スクール問題他各サークルへ」のご講演をいただき、そのあと各サークルから呼びかけ人の"呼びかけ"を
していただき「化学物質過敏症」「電磁波過敏症」「シックスクール」ごどに話し合いをしました。

 6月終わり~7月は新緑がまぶしく山の空気は一年中でも一番体調回復には効果的です。志賀高原・菅平
妙高・黒姫・直江津に希望者で行きました。日常とは違う環境に思い切っていく事も、一段と回復するのを
体験しました。

 7月と8月の2回、厚生労働省に電話で担当の方に「病名が付く」件について質問しました。10月には付く
ことはほぼ確実なのを知り、11月の東京大会は「病名報告会」にすることを決め準備を始めました。
10月23日経済産業省・文部科学省にも「政府交渉」を行ないました。21年かかる子どもの化学物質の影響
調査にはできれば短期間に化学物質の影響調べはやってほしいと思いました。経済産業省にももっと産業
界に学物質はたくさん使っては危ないことを知らしめてほしいです。





 11月15日はいよいよ第18回「全国化学物質過敏症患者会・東京大会」が開かれ、「病名報告会」を行なう
事ができました。14年の努力が実ったこともありしみじみとした会になりました。お祝い事でしたので、東京
大会の費用につきましては会で持ったのでその分収入が今年は少なくなりました。
この様に2009年は成果が上がり区切りの年になりました。8月末には政権交代も起こり国に交渉する場合の
手続きなども変わり、会としても来年度はより目標に沿った方針を立てなければなりません。

2事業の実施に関する報告
 
  

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【2009年度事業報告書】 手作り「かなりや通信」/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる