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【化学物質過敏症の子供たちの例と行政の動きなど】 青山医院 ・30台の空気清浄機が回っている。 ・来院する子供たちの顔色の悪さ、嘔吐下痢症。 ・無人へりが使われだしてから患者が多く来院する。 ・解毒する酵素が少ないことが関係し、この様な人はアレルギーの症状も 出やすい。 ・化学物質過敏症はなる人とならない人といる。 ・有機リン系殺虫剤は毒ガスのサリンと同じで中枢神経を侵す。安価。 (米)住宅地では撒かない.(英)使用しない.(日本)家庭用殺虫剤にも使用. ・無人へりの場合・・・心臓に重大な影響が出る。 ・7月の日本臨床環境医学学会 「不整脈と農薬の間には関係あり」 ・ネオ二コチノイド系も散布されると来院する患者が続出。 ・DDVPは脳神経に影響するとの研究報告も出てきている。 ・有機リンの曝露で精神障害・発達障害を起こりえるのではないか? ・フェニトロチオンがあると神経の突起が伸びていかない。 ・注意散漫、学習障害、頭痛、下痢、筋肉痛、昏睡などの症状が出る。 群馬県のK君 ・有機リンに曝露 思い症状が出ると解毒剤の点滴をする。 ・農薬の無人のラジコンへりでも有害。タンクの容量が小さいため濃い薬剤。 ・夏場は気温も40度Cになり薬剤もガス化し、1週間以上濃い状態が続く。 ・撒いてから半日後位が一番濃い状態。 ・小学校の直ぐ傍に早朝撒くので登校時間の頃1番濃くなる。 ・理解のある小学校に転校する。 ・給食は食物アレルギーのため食べられないし、当番の時の"白衣"も 合成洗剤の臭いで着られない。 ・空気がきれいならば、普通の子と変わらない。 ・曝露されると重い症状が出る。(ポカンとして空をみる,落ち着かなく足を動 かす,全身虚脱,足もゆらゆらして支えられないと歩けない,うめき声,胸が 痛い,不整脈になり病院に運ばれる) 小学校の校長先生 ・K君のために色々な配慮を特別にしているが、このことは他の子供たちにも 良いことになっていると思っている。 ・無添加のもの・・石鹸など 油性より水性ペンなど ・体育館・・空気がこもりやすいのでまめに換気 教室も ・学校の回りは農地が多いので協力してもらっている。 (梅農家の場合・予定を教えてもらい撒き方にも注意する。1,000倍に希釈) 新潟県の兄妹 ・上越市で「化学物質過敏症を考える会」を開催。会場に入れない患者は、 外から風向きで体の位置を変えながら悪い空気をよけながら聞いていた。 ・小、中学生の二人のお子さんも、CSで学校に行けない状態。 ・アンケート調査の結果 600人あまりのうち6%にものぼる数だった。 ・K家は家に白蟻駆除剤を撒いたために発症した。その後家を自然素材で 建て替え、空気は機械で空気清浄して取り入れている。 ・曝露したときの症状は、イライラ 考えられなくなる 涙が出てくる いろんな 事が気になってしまう など ・"自分が出来ることをやっていこう"という考えに変えた。(母) ・ひとみさん シャンプーや洗剤の臭いで気分が悪くなる,教室では廊下側の風の通る席, 耐えられない時駆け込む所として特別室が設けてある(換気扇がたえず回 っていて空気が良い状態で保たれている,回復するまで居られるので学校 を休まないで良くなった) 6年生宿泊体験学習(佐渡) 船室に入れずデッキで風に当たる 洗剤の臭 いが苦しい トキ保護センターでのこと・後ろからタバコの煙がきたので肩・ 腕の筋肉 が硬化 交流会館には館内の空気が苦しくて入れなかった 東京のIさん ・通学路途中の迎賓館で松の木や芝生にたっぷりと殺虫剤を撒いている 画面を写していた。 ・国立競技場でも芝に殺虫剤を夏場は月に1回は撒いている。 ・Iさん(中1)学校の中に有機リン剤を撒いたため、兄と共に発症した。 (頭が痛くなり昏睡状態に。電車やバス,病院の空気・化粧品に苦しくなる) ・いつ、どこで、何が、どういうふうに撒かれているのか?(母) ・東京の空気検査でDDVPが検出された。ビルの地下街でも検出される。 ・症状・・気が散る、忘れやすい、面倒だから,嫌だからが口癖になっている、 整理して片付けことが出来にくい、記憶が途切れてしまうのでいつも探し物 をしている感じがある、思考の整理ができない、時間の欠落があり朝起きら れない (有機リンの慢性毒性のためではないかと思う・・・母) 行政の動き ・この夏群馬県は有機リンの慢性毒性が人体に悪影響を与えるとして、無人 ヘリによる空中散布の自粛を関係業界に知らせた。 ・農業工業会は県は行き過ぎである。毒性試験をクリヤーして安全性が担保 されている。使用基準値を守って散布すれば大丈夫と反論している。 ・国は有機リンによる上記の症状については認めていない。杉の花粉を見て くしゃみが出るのと同じように"精神的なこと"もあると思う。 群馬県では決めたが使用方法を守っていればいいのではないか。 ・国では因果関係がわからないとして対策はしない。勿論病名も無い。 ・水俣病などの過去の公害病についての教訓が、生かされていないと思う。 子供達の声 ・周りが支える体制を作ってくれたとしても、1度なると治る事はない。 ・なってみないとこの大変さは解からない。 ・なる前に気づきたかった! ・知らなかったことを後悔している。 ・自分がこの危険を避けられなかったのが悪かったのだと、今は思っている。 まとめ ・将来制約が多い化学物質過敏症、その切実な症状に 苦しむ子供たちの実態である。 ・化学物質は普通食品から体内に入ると思われている が、空気に混じってくる場合は肺から血液に入り、すぐ に体中巡ってしまうため問題である。 ・群馬県は農薬の空中散布を全面的に廃止した。 ・皆の物であるこの空気は本当に"安全"なのですか? 【市民の方からのご意見など】←クリック |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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本日夕方、書き込みが終わりましたので読んでいただけたら幸いです。 |
管理人 2006/08/14 20:28 |
僕も化学物質過敏症です。軽度なんですが、体育館とかに行ったりすると頭痛とか吐き気がするんです。重度の過敏症の人たちを見て、こんなに辛いのに、どうして国は対策をとらないのかと思いました。 |
ぼくも・・・ 2006/08/15 14:22 |
ごんちっちさんへ【市民の方のご意見など】の欄を設けました。先日のコメントはそちらに載せています。患者からの体験も書きましたので、化学物質過敏症についてご理解いただけましたらありがたいです |
管理人 2006/08/21 11:48 |
はじめてコメントさせていただきます。 |
miro 2006/08/23 08:39 |
皆様、本当にありがとうございました。 |
道草2 2006/08/24 07:49 |
放送みました。 |
みぃ。 2006/11/18 14:31 |
これは公害と言うべき問題ですね。それは発生源がハッキリしている事、対策が取りやすい事から考えれば、早急に取るべき処置をすべきですね。 |
環境は矛盾の連続 2007/02/16 23:44 |
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